残業悪くない
残業はしなければしないだけ良いと考えていたが、
最近は残業も金銭的に悪くないと思うようになってきたw
時給にすると2000円程度なので大したことはない。
だが、それでも月25時間すればプラス5万円にもなる。
昨今は働き方改革が叫ばれてそこまでたくさんの残業はできないが、これくらいがちょうどよい、と今どきの20代的には思う。
プラス5万入ればその分を丸々投資に回しても生活が全く苦しくない(独身で寮生活しているものある)
それに残業している間はおおよそ必死に仕事しているからあまり苦痛も感じない。
わりと充実した生活なんじゃないかなと最近は思う。
残業時間が4,50時間だったり、残業代がフルで支払われないような人は残業がとてもつらいものだと思う。
ただちょうどよいラインなら思っていたより良いなと思った。
今後働く人や、残業をあまりしない人的にも残業を怖がらないでほしいと思う。
何度も言うが、過度な残業は良くないw
現在の投資状況として月5万円SP500の積立、ボーナス時は個別株の購入を行い、一年間で100万円の株式購入を予定している。
だが今のペースだともう少し入れてもよいかなあと思ったりもする。
でもこの株価の高さは怖いよなあw
日に日にSP500が最高値を記録しましたっていう記事を見る気がするw
同世代の人がどれくらい投資にお金を回しているか気になるこの頃
同期内での貯蓄意識格差
寮に住んでいるため、同期と会話することは多い。
また、同じ給料をもらっているが、日々どのようなものを購入してどんなお金の使い方をしているのかもよく見える。
その中で貯蓄意識の差を感じた。
寮に住んでいると寮費、平日の食費を抜いても15万程度余る。
去年の私の生活はこれをほぼ使い切る生活だったw
車田のバイクだの、友達と遊びに行ったり、ほしいものをあまり我慢せずに買ったためである。
しかし貯蓄意識の高い人であればここから5万以上を余裕で残し、普段の生活は10万以内で収まるそうだ。
これを一年続け、ボーナスも同じように貯蓄すれば年間貯蓄は100万を余裕で超える。
だが、新車を買う人、いるかどうかよくわからないものを買いまくる浪費気質の人間も多々おり、人によっては月々がマイナスになり、ボーナスで補填というのもあるらしい。
皆大学院を卒業した学のある人間だが、お金に対する考え方はかなり異なるらしい。
若いうちに稼いだ金を使い、楽しい日々を作るのか、コツコツ貯めるのとどちらが正しいかはハッキリ言えない。
それぞれが自分の最適だと思う金の使い方をするに越したことはない。
ただ稼いだ金を使い込むのは学があろうとなかろうと思考が貧乏人だと最近は感じる。
ただ、だからといって休日引きこもってapexやりまくるのももったいないのかなあw
寮生活の魅力!~デメリット編~
会社の寮に住むことは様々なメリットがありますが、ここではデメリットについてまとめていきたいと思います。
メリットについては前回の記事を見てください
デメリット一覧
・プライベートが守られにくい
・人を呼べない
・部屋が狭い
・トイレが共同
一つ一つ詳細を見ていきましょう
・プライベートが守られにくい
今日はなんとなく人に会いたくないな〜、一人になりたいな〜と思うこともあるかもしれませんが、寮では人に会わないで過ごす事はほぼ不可能です。
食堂でご飯を食べに行けば誰かしらに会いますし、気軽に部屋を行き来できるので押しかけてきたりと様々です。
人のいない時間に風呂に入るなどかなり工夫する必要がでてきます。
これは賑やかで楽しいことの反対のデメリットなので仕方ありません
でも部屋と食事を取ったり、空いてる時間に行動するなどで多少はのんびりと一人の時間を過ごすこともできます。
ただ、二人一部屋のような寮はかなりキツイと思います。私に場合は個室なので。
・人を呼べない
正直言ってこのデメリットが個人的には痛いです。
大学時代の友人と会うときにも部屋に入れることはできませんし、女の子を連れ込むこともできません…!
寮には寮の人以外は立入禁止で、親などもいれることはできません。
寮によっては問題ない可能性もありますが、他者を入れることができない寮が多いかと思います。
ムフフな事を考えている男子諸君!残念!!
・部屋が狭い
これはある程度仕方ありません。その分安いので耐えましょう。
しかし部屋が狭いと掃除は楽ですし、物を増やそうと思わなくなるので金銭的にも良いことがあります。
理想のオシャレな部屋を作りたいと考えている人には少し面白くないかもしれません。
ちなみに私の部屋は10ヘーベー前後の部屋ですが、自分ひとりでいる分には全く困りません。
・トイレが共同
プライベートがない、に関連するものですがトイレ風呂洗面台が共通になっています。
寮によってはこのへんも個別の部屋にあるので要確認です。
この場合だと朝起きたらまず自分の部屋を出て顔を洗いに行かなければいけないため煩わしさを感じます。
一番めんどくさいのは洗い物で、コーヒーを飲んだカップを洗うためだけに30歩程度私の場合歩く必要があり、死ぬほど面倒くさいです!
でもトイレ掃除など水回りの掃除がないのでポジティブに捉えることも可能です。
またこのような環境のため、料理好きにもあまり好ましい環境ではないでしょう。
寮生活ではこのようなデメリットが挙げられます。
どうしても共同生活となるため、他人に会いたくない、共同の風呂には入りたくない、というような人にとってはあまり
おすすめできません。
まとめ
色々含めると私は寮に入ってよかったなと思います。
会社に通うだけでは同期の人と仕事する機会がほぼなく、仲の良い人と会いにくいですが、寮に住んでいると学生のような感じで
過ごすことができるので、寮に入れる機会があれば入るとよいと思います。
寮生活の魅力!~メリット編~
新卒入社して会社の寮に住もうとされている人も多いのではないでしょうか?
そんな人のために寮生活って一体どんな感じ??っていうのをまとめていきたいと思います。
寮生活メリット
寮生活の主なメリットとしては以下の通りです。
・安い
・楽しい
・食堂
一つ一つ確認していきましょう。
・安い
なんといってもこれに限ります。
私の場合
部屋代 ¥10000
光熱費 ¥10000
共益費 ¥5000
ネット ¥3000
駐車場 ¥5000
合計¥33000ですべて賄うことができます。
普通に部屋代だけで33000は超えることが多いと思いますが、駐車場借りてもこの値段は破格!
ちなみに場所は兵庫県で、あまり都会ではありません。都心などではさすがに高いでしょうが、相場的にはこれくらいかと思います。
むしろ友人ではもっと安い人もいるくらいです。
・楽しい
これは社会人になって地元を離れる人にはとてもありがたいと思います。
同期がたくさん住んでいるため、土日の遊び相手には全く困りません!
暇だな~と思ったときはてきとーに友達の部屋にガチャッと行って、「飯いこー」というだけです
よほど人を避けない限りは友達ができると思います。
・食堂
これもとてもありがたい。
食堂では夕食¥400 朝食¥200 程度で食べることができ、皿を洗う必要もありません。
さらに健康面を考えたメニューがでるため、料理スキルのない私のような人間にはありがたすぎます(笑)
ただ、たまに今日は外れだなーってときもあるのでそこはドンマイ!
次の記事では寮のデメリットについて書いていきます!
今年の収支計算
大学院卒 一年目の収支について書いておきます。
これから働く人や、同じような環境で働いてる人の参考になればいいのと、自分の記録として書いておきます。
・総支給は24万程度
・寮で生活
・車、バイクもち
・タバコ吸わない
・酒 付き合いのみ
・彼女 1月~3月
・奨学金返済あり
この環境で一年間働いた結果
総支給額
¥340万
振込額
(税金・各種保険・寮費¥25000・寮食事代¥10000・駐車場代¥5000・持ち株¥10000)
¥250万
消費した金額
¥185万
結果
65万 貯金
といったペースでした。
正直あまりできてないです。
車の維持費、PC購入、スマホ購入、その他趣味費用でかなりお金を使いました。
働く前までは意識しなくてもかなり貯まるものだと思いましたが、結果はいまいち。
寮に住んでいるから貯まったもののこれはあまりよろしくない。
貯金ができている人の話を聞くと100万以上の人もいるため、かなり差が開いてしまった。
ただ貯金が作れればそれでよいかというと微妙。
遊びに誘われず、ただ土日を部屋で過ごしているだけの人が幸せとも言えない。
若い頃は遊べ!というのも言い過ぎかもしれないが、遊び方を知らない人は薄っぺらい印象しか抱けない。
金のことをよく考えながら遊ぶのが理想。
ただ今年は100万以上の投資を行うことを目標にする。
月々の積立額を5万にし、(2月くらいに一万円で設定していたw)ボーナス月は20万ずつ投入すれば年間100万の達成ができる。
来年引っ越しもある可能性があるので、絶対100万の資金をつくるぞ!
そしてそれを投資に回し、潤沢な資産形成をするぞ!!
目指せFIRE!w
定時退社日の気分
今日は定時退社日
会社に入って一年間は残業を一切せず帰宅していたため、定時退社日に特別喜ぶことはなかったが、現在は一日2時間程度の残業をするため、定時退社日だと時間の余裕がとてもあって、うれしく感じる。
働く前は一日2時間程度問題ないとも思っていたが、実際ちょっと疲れる。
なにより睡眠時間を確保しながらに家でゆっくりする時間を確保することは意外と難しい。
世の中そのために睡眠時間を削っている人は多いのではなかろうか。
睡眠時間を削るのは最悪だ。仕事の質が下がるし、疲れやすいために帰宅後の気分も落ち込みがちだ。
また、週末の寝だめは解決にはあまりならないし、何より休日寝ることしかしないと何のために働いているのか、など人生の目標を見出しにくい。
私の考え的には何でもいいから早起き!
そのあとは出かけてもよし、ゲームしてもよし、とにかく自分が好きだと言えることをするのが人生の幸福度を上げると思う。
何より朝早起きするのは気持ちがいいし、人がいない時間に活動できる。
人と同じことをしてても凡人以下にしかなれない。
しかし、偉そうに言っておきながら私は最近の休日はせいぜい7時に起きるくらい(;^_^A
もっと早起きするぞ!!
ゆたぽん 義務教育についての考えをまとめる
ゆたぽん という少年革命家と名乗っているYoutuberがいる。
義務教育である小学校教育を受けず、中学校にも行かないそうだ。
ここで義務教育についての考えをまとめていくぞ!
まずゆたぽんやゆたぽん父の考えには賛成できない。
義務教育は受けるべきだし、親としてはそれを幇助すべき。
なぜなら義務教育を受ける年齢の子どもに義務教育を受ける価値があるかどうか、それよりも優先して行うべきことがあるのかを判断できないからである。
たしかに社会勉強や自身の興味の持った内容に触れることは良いことだ。
しかし、それらについて子どものうちには触れることができないし、果たしてその興味の対象が自分にとって一生興味のあるものかはわからない。
大人が俗にいう、これをしておけばよかった、という内容は結果論であり、その結論に至ることができたのは今までの過程があったからである。
その過程をすべてすっ飛ばして自分にとって何が最良か判断できれば苦労しない。
また、成績に問題がないことを動画で説明しているらしいが、そんなものは何の証明にもならない。
小学生が受ける全国学力テストを受け、それで一般的な成績が取れていれば一般的な勉強ができていると言えるだろう。
自分がやりたいことをやるのはやるべき責任を果たしてからである。
Youtubeに動画を上げたいなら宿題やってから出直してきなベイベー