お金に向き合うエンジニア

エンジニア2年生が蓄財する日々をつぶやきます

仕事一年終えて。

とても久々に開いたw

日記として書いていく。

 

あっという間に働いて一年経過した。

ただ、今年一年間はほぼ研修のみ。

 

 

研修という形で教育主任にの仕事の手伝いをする、もしくは簡単な仕事をもらう程度。

大企業であればあるほどに教育は丁寧であるなと感じた。

 

一年間で300万程度もらっていたが、人の時間を奪うことしかしていない。

今自分がやめたら会社としては大損だなと考える。

この一年間で感じたのは

・時の流れの早さ

・自分の文章力の欠如

・お金のたまらなささ

・仕事の解決能力の必要性

 

時の流れは今に限ったことではないが、学生時代に比べてより時間の経過が早く感じる。

同じ一年でも26分の1と10分の1では異なるものなのだろう。

来年はより短いのだと思うと日々が大事なんだなって思う。

 

文章力に関しては教育主任との日報のやり取りで気付く。

結果と次にどうやって生かすかを考えなければいけないのが会社。

感想文は不要。

ESを書くことで文章力を向上させられたと考えていたが、求められている文章を書くことはできていない。
簡潔に言いたい内容をまとめる力はサラリーマンとしては必須。

 

以降はまた書こう。

ちょっと疲れた。文章を書くのは大変だな。